【金鴫寺・金敷寺・金鋪寺 画像集.2】
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井原西国霊場
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金敷寺山門前

金敷寺西国11番 深雪山
上醍醐寺 [みゆきやま かみだいごじ] (准胝)
『のうぼ さったなん さんみゃくさんぼだ くちなん たにやた
おん しゃれい しゅれい そんでい そわか』
「逆縁も もらさで救ふ 願なれば 准胝堂は 頼母しきかな」

金敷寺西国12番 岩間山 正法寺 [いわまざん しょうほうじ] “岩間寺” (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「水上(みなかみ)は いづくなるらん 岩間寺(いわまでら) 岸うつ波は 松風の音」

金敷寺西国13番 石光山 石山寺
[せっこうざん いしやまでら] (如意輪)
『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
「後(のち)の世を 願ふ心は
かろくとも 仏の誓ひ おもき石山」

金敷寺西国14番 長等山 園城寺 [ながらさん おんじょうじ] “三井寺” (如意輪)
『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
「いで入るや 波間の月は 三井寺(みいでら)の 鐘のひびきに あくる湖」

金敷寺西国15番 新那智山 観音寺 [しんなちさん かんのんじ] “今熊野観音寺” (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ
そわか』
「昔より 立つともしらぬ 今熊野(いまぐまの) 仏の誓ひ あらたなりけり」

金敷寺西国16番 音羽山
清水寺 [おとわさん きよみずでら] (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「松風や 音羽(おとわ)の滝の 清水(きよみず)を
むすぶ心は 涼しかるらん」

金敷寺西国17番 補陀洛山 六波羅蜜寺 [ふだらくさん ろくはらみつじ] (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「重くとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂(ろくはらどう)へ 参る身なれば」
お砂踏み聖観音像
『南無大慈大悲観世音菩薩』『おん あろりきゃ そわか』
お砂踏み百観音の説明
向かって右端が18番
金敷寺西国18番 紫雲山 頂法寺 六角堂 [しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう] (如意輪)
『おん はんどま しんだ まに じんば
ら そわか』
「わが思ふ 心のうちは 六つの角 ただ円かれと 祈るなりけり」

金敷寺西国19番 霊ゆう山 行願寺
革堂 [れいゆうざん ぎょうがんじ こうどう] (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「花を見て いまは望みも 革堂の 庭の千草も
盛りなるらん」

金敷寺西国20番 西山 善峯寺 [にしやま よしみねでら] (千手)
『おん ばざら たらま
きりく』
「野をもすぎ 山路に向ふ 雨のそら 善峯よりも 晴るる夕立」

金敷寺西国21番 菩提山 穴太寺
[ぼだいさん あなおうじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「かかる世に 生(むま)れあふ身の あな憂(う)やと 思はで頼め
十声一声(とこえひとこえ)」

金敷寺西国22番 補陀洛山 総持寺 [ふだらくさん そうじじ] (千手)
『おん
ばざら たらま きりく』
「おしなべて おいもわかきも 総持寺の 仏の誓ひ 頼まぬはなし」

金敷寺西国23番
応頂山 勝尾寺 [おうちょうざん かつおうじ] (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「重くとも 罪にはのりの
勝尾寺(かちおでら) 仏を頼む 身こそやすけれ」

金敷寺西国24番 紫雲山 中山寺 [しうんざん なかやまでら]
(十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため」
金敷寺西国25番 御嶽山 清水寺 [みたけさん きよみずでら] (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「あはれみや
普(あまね)き門(かど)の 品々に なにをかなみの ここに清水」

金敷寺西国26番 法華山 一乗寺 [ほっけさん
いちじょうじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「春は花 夏は橘(たちばな) 秋は菊 いつも妙なる
法(のり)の華山(はなやま)」
寺号額

梵鐘
「諸行無常 是生滅法 生滅々己 寂滅爲樂」「南無大師遍照金剛」
「一切衆生 悉有佛性 如來常住 無有變易」「南斗山金敷寺」
「一聽鐘聲 當願衆生 断三界苦 頓證菩提」「南無觀音世音菩薩」
「願主 住職
高峰◯◯ 檀信徒一同 京都寺町高橋鐘聲堂 謹鑄」「昭和三十一年(1956年)春」

金敷寺西国27番 書寫山 圓教寺 [しょしゃざん えんぎょうじ] (如意輪)
『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
「はるばると のぼれば書写の 山おろし 松のひびきも 御法(みのり)なるらん」

金敷寺西国28番 成相山 成相寺 [なりあいさん なりあいじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす 天(あま)の橋立」
修行大師像
『南無大師遍照金剛』
金敷寺西国30番 厳金山 宝厳寺 [がんこんざん ほうごんじ] “竹生島” (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「月も日も 波間に浮かぶ 竹生島 舟に宝を 積むここちして」

金敷寺西国31番
姨綺耶山 長命寺 [いきやさん ちょうめいじ] (千手・十一面・聖観世音)
『おん ばざら たらま きりく/おん まか きゃろにきゃ そわか/おん
あろりきゃ そわか』
「八千年(やちとせ)や 柳に長き 命寺(いのちでら) 運ぶ歩みの かざしなるらん」

金敷寺西国29番 青葉山 松尾寺 [あおばさん
まつのおでら] (馬頭)
『おん あみりとう どはんば うんぱった そわか』
「そのかみは 幾世(いくよ)経ぬらん 便りをば
千歳をここに 松の尾の寺」

金敷寺西国32番 繖山 観音正寺 [きぬがさやま かんのんしょうじ] (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「あなとうと
導きたまへ 観音寺(かんおんじ) 遠き国より 運ぶ歩みを」

金敷寺西国33番 谷汲山 華厳寺 [たにぐみさん けごんじ]
(十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「万世(よろずよ)の 願ひをここに 納めおく 水は苔より 出(いづ)る谷汲」
「世を照らす 仏の験(しる)し
ありければ まだ灯(ともしび)も 消えぬなりけり」
「今までは 親と頼みし 笈摺(おいずる)を 脱(ぬぎ)て納むる 美濃(みの)の谷汲」
南斗山金敷寺(真言宗大覚寺派)
本尊は聖観世音菩薩
『おん あろりきゃ そわか』『南無大師遍照金剛』
明治23年(1890年)に南斗山六ケ院のうち金古坊遍照院(遍明院)、上之坊延命院、池之坊不動院、
西之坊西方院を廃し、新之坊正◯院に統合。仁王坊は金鴫寺と改称。
「
備中誌
後月郡(pp.16-18)」に「新之坊正◯院 住坊八間(約14.55m)ニ三間
本尊觀音立像
二尺八寸(約84.8cm) 行基作 同(檀家)百軒」と記されている
https://goo.gl/maps/TQsx9DNrtvR2
本堂前の石段の向かって右
金敷寺秩父1番 誦経山 四萬部寺 [ずきょうさん しまぶじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「ありがたや 一巻ならぬ法の華 数は四萬部の 寺のいにしえ」

金敷寺秩父2番 大棚山 真福寺 [おおだなさん しんぷくじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「廻り来て 頼みをかけし 大棚の 誓いも深き 谷川の水」

金敷寺秩父3番 岩本山 常泉寺 [いわもとさん じょうせんじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「補陀落は 岩本寺と 拝むべし 峰の松風 ひびく滝津樹」
土蔵の前
向かって右から

金敷寺秩父4番 高谷山 金昌寺 [こうこくさん きんしょうじ] (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「あらたかに まいりて拝む 観世音 二世安楽と 誰も祈らん」

金敷寺秩父5番 小川山 語歌堂 [おがわさん ごかどう] (准胝)
『のうぼ さったなん さんみゃくさんぼだ くちなん たにやた おん しゃれい しゅれい そんでい そわか』
「父母の 恵も深き 語歌の堂 大慈大悲の 誓いたのもし」

金敷寺秩父6番 向陽山 卜雲寺 [こうようさん ぼくうんじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「初秋に 風吹きむすぶ 萩の堂 宿かりの世の 夢ぞさめける」

金敷寺秩父7番 青苔山 法長寺 [せいたいさん ほうちょうじ] (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「六道を 兼ねて巡りて 拝むべし また後の世を 聞くも牛伏」

金敷寺秩父8番 清泰山 西善寺 [せいたいさん さいぜんじ] (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「ただ頼め まことの時は 西善寺 来たり迎えん 弥陀の三尊」
山門を出て左折し、金鋪寺への参道を上る
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