【帯江西国三十三所観音霊場の画像集 4】
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追記する予定
倉敷市新田
常盤橋
倉敷十二橋のひとつ
https://goo.gl/maps/vX7qtthCYoqgYWza9
石燈籠
道しるべ
「東 あまぎ?(天城) はやしま(早島) 北 くらしき(倉敷) 西 つらじま(連島) たましま(玉島)」
天城は倉敷市藤戸町天城
「都窪郡誌(pp.395-396 大正12年)」に「天城街道は萬壽村字濱ノ茶屋にて玉島街道と分かれ、
倉敷市街を貫き倉敷川に沿ひて帶江村を經て兒島郡に出て天城・藤戸を過りて
四國街道に會す。(以下略)」とある
https://goo.gl/maps/e8N4KQQ6beJZBGWR8
鴨方往来(玉島街道)と足守往来と
天城街道の交差点国道429号線浜の茶屋交差点の南180mの所

浜ノ茶屋の道しるべ
「右(南) 倉敷 下津井
左(北) 惣社 *足守 道」
「右(西) 玉島 笠岡
左(東) 吉備津 岡山 道」
https://goo.gl/maps/qDiMaEN6ZAjHxtHJ8
常盤橋から北へ140m進み、県道22号線を横断して右折
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バス停(東新田)から東へ90m進む
東新田遊園
観音堂
平成十年(1998年)七月に建立
十一面観世音菩薩立像
台座「十七番 明和八(1771年)◯◯ 四月◯◯」
帯江西国17番 補陀洛山 六波羅蜜寺 [ふだらくさん ろくはらみつじ] (十一面)
『おん まか
きゃろにきゃ そわか』
「重くとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂(ろくはらどう)へ 参る身なれば」
https://goo.gl/maps/JYZhNfjmU5RseD5H6
堅牢地神(五角柱)
「*(地天の種子「ヒリ」) 堅牢地神 ◯」
「*(宝生如来の種子「タラーク」) 南方 白龍王」
「*(阿弥陀如来の種子「キリーク」 西方 赤龍王)」
「*(不空成就如来の種子「アク」) 北方 青龍王」
「*(*阿閦(あしゅく)如来の種子「ウン」) 東方 黒龍王」
『ナウマクサマンダ ボダナン オン ビリチビエイ ソワカ』
石燈籠
「奉◯」「天保九(1838年)戊戌四月吉日」
「*𫞕子(氏子)中」
石祠
祭神未確認
神社?
祭神未確認

車の場合(道程2.65km)は県道22号線に戻り、右折して北西へ130m進む。
、国道2号線の高架下を通過して直ぐの交差点を右折し、側道を東へ340m上る。
国道2号線を北東へ1.25km下って、加須山交差点を左折して直ぐの十字路を左折。
南西へ75m、西へ300m進み、一王子神社の参道前にある十字路を右折。
北へ195m進んで道しるべと29番札所がある丁字路を左折し、西へ355m上ると法輪寺前。
徒歩の場合(道程約2.5km)は県道22号線に戻り、右折して県道を北西へ420m進む。
丁字路を右折して北へ90m上る。
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自入庵
境内に倉敷四国40番札所あり
https://goo.gl/maps/yLk22hdD98b4MrtF7新田共同墓地内の参道を東へ80m上る
丁字路を左折
https://goo.gl/maps/o78ChYyLPbse4VQa9
倉敷四国霊場の遍路道(37-21番)を北へ約900m上る
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車道に出たら右折して東南へ190m、東へ80m進む
https://goo.gl/maps/WmmvZFZRDWN9ahv27
小山楽山(益太)翁石碑跡
https://goo.gl/maps/P6iBzi1MydyU15Db9
石碑は岡山大学資源植物科学研究所(倉敷市中央2丁目)へ移転
https://goo.gl/maps/TDrWcPRSN6CWoqKs8
樂山園跡の十字路から未舗装路を東へ315m下る
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小野小町姿見の井戸
https://goo.gl/maps/8Ud2PiqXAQEDbbhV6
小野小町姿見の井戸公園前から南へ95m、東へ65m下り、車道に出たら北東へ270m下ると法輪寺前
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法輪寺の仁王門前
寺標
「準別格本山 日間山 法輪寺」


大草鞋
法界地蔵a(向かって右)
正徳二年(1712年)に建立
十一面観世音菩薩立像
「具一切功徳慈眼視衆生 *福(福)聚海*無量是故應頂禮」
「安政三年(1856年)丙辰仲*夏吉日」
「願主 二日市村 ◯◯◯◯」
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
全身舎利塔(宝篋印塔)
文政元年に建立

石階の親柱
「奉」「*獻」
倉敷の巨樹 クロガネモチ
幹周り306cm
手水鉢a

源氏本陣跡の標柱
「都窪郡誌(p.917 大正12年)」に「源範頼陣所の跡は日間山にあり。
壽永三年(1184年)藤戸の役 源軍の將源範頼此の山に陣をす。」とある
※文中の「頼」の字は旧字の*賴
石燈籠ab
「奉燈」
賓頭盧尊者坐像(向かって左)
本堂前には
俗に小野小町が植たと云う龍燈松があった「備中誌
窪屋郡(p.186 明治35-37年)」を参照
日間山法輪寺(真言宗御室派)
本尊は薬師如来
『南無薬師瑠璃光如来』『おん ころころ せんだり まとうぎ そわか』
『南無大師遍照金剛』
扁額
「瑠璃閣」
向かって左に賓頭盧尊者坐像あり
「都窪郡誌(pp.813-817 大正12年)」を参照
忠魂碑
「大正十五年(1926年)十一月建設」「陸軍大将一戸兵衛 書」
鐘樓の横にある
鐘樓堂
梵鐘
「日間山閣 風清雲靜 醫王善逝 光明遍照 洪鐘妙音」
「*(薬師如来の種子「バイ」)本尊藥師如来」
「◯及人天 殉國聖靈 怨親平等 日間山法輪寺現住 中僧正◯◯◯◯ 謹誌」
「昭和二十三年(1948年)九月廿五日鑄之 日間山 法輪寺」

寺門

客殿
観音堂
帯江西国24番 紫雲山 中山寺 [しうんざん なかやまでら] (十一面)
『おん まか
きゃろにきゃ そわか』
「野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため」
帯江西国28番 成相山 成相寺
[なりあいさん なりあいじ] (聖観世音)
『おん あろりきゃ そわか』
「波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす
天(あま)の橋立」
奉唱光明真言二百萬遍供養塔
「奉*唱光明真言二百萬遍供養塔也」
「真言不思議觀誦無明除」
「一字含千理即身證法如」
大正三年(1914年)に建立
『おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたやうん』
石燈籠cd
井上眼居句碑
「半二*𦷼眼居翁碑
白露能(の)きゆる
尓(に)も堂(た)川(つ)烟可(か)奈(な)
明治十三年(1880年)庚辰十月建之 發志 白叟 守影」
白露の きゆるにもたつ 烟かな
肉眼では判読困難
詳細は「拓本集覧 倉敷と周辺の碑(p.194)」を参照
百寿観音
正一位稲荷大明神(伏見稲荷)
平成26年に勧請
手水鉢b
「*
清水」
石燈籠e
宝篋印塔
「*(宝篋印陀羅尼経の種子「シッチリヤ」)」
宝暦七年(1757年)に建立
法界地蔵b
「法界」
「天保三(1832年)壬辰 ◯◯吉日」
「施主 茶屋町 磯崎◯◯◯◯」
『南無地蔵大菩薩』『おん かかかび さんまえい そわか』
石造三重層塔
「加寸山村(ママ) 念仏仲間」
「元禄九年(1696年) 丙子 四月九日」
「本願 尾崎氏 ◯◯」
石祠
「明治三十四年(1901年)二?月吉日」
祭神未確認
地蔵菩薩立像
昭和四十二年(1967年)四月八日建之
台座「倉敷 細工人 太吉」「世話人」
「(世話人芳名)」
六地蔵尊
「
天正四年(1576年)◯◯◯◯◯」
「備中誌
窪屋郡(p.186 明治35-37年)」に「石の六地藏 堂の西に有
天正四年十月廿四日と彫付たり」とある

地蔵菩薩坐像
永禄十年(1567年)の建立と言われている(判読困難)

薬師如来坐像
石鳥居
「祇園社」
石燈籠
「奉献 *正八幡宮」
「昭和四十三年(1968年)戊辰九月」
手水鉢c
正八幡宮
「都窪郡誌(p.687 大正12年)」に「八幡神社 本社は帶江村羽島字
中桐にあり。
譽田別命を祭る。日間山の鎭守の社といふ。大字羽島の内、日間、
北浦の氏神にして、祭日は陰暦九月十二日、十三日なり。」と記されている「都窪郡誌(p.817 大正12年)」に「鎭守八幡宮
昔佐々木盛綱 此神に*祈誓して
麓の一枚畑より藤戸へ渡りし也 弓削道鏡 此神を*祈り孝謙天皇に幸せらる、」とある
※文中の「神」の字は旧字の*神、同じく「社」の字は旧字の*社
「備中誌
窪屋郡(p.182 明治35-37年)」に「日間山鎭守 八幡宮 本社方一間
拜殿 前殿 石鳥居
山上に有」と記されている
本殿
石燈籠fg
「正八幡宮 御寶前」
小社
祭神未確認
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拝殿の向かって左から細道を南へ50m進み、ゆるい右カーブの右手
千手観世音菩薩立像
台座「二十三番 ◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯」
帯江西国23番 応頂山
勝尾寺 [おうちょうざん かつおうじ] (千手)
『おん ばざら たらま きりく』
「重くとも 罪にはのりの 勝尾寺(かちおでら)
仏を頼む 身こそやすけれ」
https://goo.gl/maps/sqJzr9RMb6y8CNhX9
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法輪寺の仁王門前の丁字路から墓地への参道を東へ60m上る
三面不空羂索観世音菩薩坐像
「九番」
「明和八辛卯年(1771年) 四月廿一日」
帯江西国9番b
興福寺 南円堂 [こうふくじ なんえんどう] (不空羂索)
『おん あぼきゃ びじゃしゃ うん はった』
「春の日は 南円堂に
かがやきて 三笠の山に 晴るるうすぐも」
https://goo.gl/maps/ELE4u7Dn4TS2車道に戻り、左折して南東へ43m下り、左折して墓地への参道を東へ25m進む
聖観世音菩薩立像※
「八番」
「明和八◯◯◯◯ 四月十◯◯」
帯江西国8番 豊山 長谷寺 [ぶさん はせでら] (十一面)
『おん まか
きゃろにきゃ そわか』
「いくたびも 参る心は 初瀬寺(はつせでら) 山もちかひも 深き谷川」
https://goo.gl/maps/BJgzE5YiUB22
仁王門前に戻り、車道を北西へ35m進む
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たま塚・めと塚
「たま塚(玉塚)」
「不罪不*
扝(扜) 于*此存焉 有花有月 於*此観焉」
「二塚與倉子城(=倉敷) 石工 太吉 藤田相親 鐫」
「めと塚(めど 蓍塚)」
「小山文吉は少与(よ)り易を古(こ)の三(み) あまた多(た)其類の書を
みて志(し)ちに末(ま)めや可(か)尓(に)学ふこと久し 去年文政二年
六月二十一日 黄泉能(の)人となり之(し)八(は)いと阿(あ)多(た)ら之(し)く
可(か)なし
*此人と之(し)は那(な)可(か)者(は)なれと みちのくは之(し)き者(は)
安麻呂尓(に)も者(は)ち春(す)
そのわさは道満尓(に)もおとら寸(す)
ふり八(は)君子と可(か)いひけむ人に似て
其日能(の)用さへ*足りぬれ八(は)」
「い可(か)に黄金をつむとも卜八(は)春(す)
心八(は)老莱子と可(か)いへる人能(の)
おもむきありて い多(た)くわつ良(ら)ひても母のため尓(に)おさ那(な)なき
む可(か)し可(か)多(た)り越(を)ものして 老の心をな具(く)さめけ流(る)は
いとあり可(か)多(た)くなむ
於(お)の礼(れ)尓(に)*此寺能(の)花の下于(に)
塚をもの勢(せ)む古(こ)とを可(か)多(た)た良(ら)ひ置ぬるに与(よ)り 岡山の
北鵞とは可(か)りて 其人能(の)手なれ之(し)筮竹をうづ三(み)」
「石を建てゝしるしと須(す)
信古(こ)と之(し)前に身ま可(か)り之(し)友と
於(お)なしとし尓(に)なりに多(た)れ者(は) 人能(の)相をみて
吉凶をいふ古(こ)とを止め 天眼鏡の玉遠(を)*此塚能(の)
本(ほ)とりに蔵(うず)め ちきりしまゝに那(な)しぬれ者(は) なきたま
の天かけりきてみ之(し)りぬ良(ら)無(む)可(か)之(し)
加(か)くものするもの八(は)児島 信」
小山文吉は少より易を好み あまた其類(そのたぐい)の書をみて繁(しじ)にまめやかに学ぶこと久し
去年文政二年(1819年)六月二十一日 黄泉の人となりしは いと可惜(あたら)しく悲し
此人としは半ばなれど 道の詳しきは安麻呂(※太安万侶)にも恥じず
そのわざは道満(※蘆屋道満)にも劣らず
ふりは君子とか言いけむ人に似て
其日の用さえ足りぬれば いかに黄金を積むとも卜(うらな)わず
心は老莱子(ろうらいし)とかいえる人のおもむきありて
いたくわずらいても母のために幼き昔語りをものして 老の心を慰めけるは いとありがたくなむ
おのれに此寺の花の下に塚をものせむことを語らい置ぬるにより
岡山の北鵞と謀りて 其人の手慣れし筮竹(ぜいちく)を蔵(うず)み 石を建ててしるしとす
信 今年前に身まかりし友と同し歳になりにたれば 人の相をみて吉凶を言うことを止(や)め
天眼鏡の玉を此塚のほとりに蔵(うず)め
契(ちぎり)しままになしぬれば
亡き魂(なきたま)の天駆け来て見知りぬらむかし
かくものするものは児島 信
繁(しじ)に:草木が繁茂するさま。隙間なくたくさん。密に。
可惜し:惜しむべきである。もったいない。
老莱子:春秋時代の楚の賢人
天眼鏡(てんがんきょう):人相見などが用いる、やや大きい凸レンズ
https://goo.gl/maps/dctSbGTsP1YzRnxq5
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北西へ10m進んでY字路を右折
羽島ヶ丘団地内を北へ200m下る
十字路から北北西へ80m進み、心光寺前からさらに15m進んで丁字路を右折
東北東へ30m下った所にある丁字路の南
十一面観世音菩薩立像
台座「十五番 明和八卯◯(1771年) ◯◯◯◯◯」
帯江西国15番 新那智山 観音寺 [しんなちさん かんのんじ] “今熊野観音寺” (十一面)
『おん まか きゃろにきゃ そわか』
「昔より 立つともしらぬ 今熊野(いまぐまの) 仏の誓ひ あらたなりけり」
https://goo.gl/maps/AW4VNKVkVVZUcm1h7
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