【引野西国三十三所観音霊場の画像集 1】


画像集.1画像集.2画像集.3画像集.4


HOME



追記する予定

霊場開創は安永4年(1775年)

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(2005年)」、「引野・長浜の歴史と文化財(pp.29-30 地図)」を参照

ルート: https://yahoo.jp/VOxtJB


 4番 → 1番 → 3番 → 2番 → 5番 → 6番8番 → 7番9番 → 10番
  → 11番 → 12番 → 13番 → 14番 → 15番 → 16番 → 17番 → 18番
  → 19番 → 20番 → 21番 → 23番 → 22番 → 24番 → 33番 → 26番
   → 27番 → 25番 → 28番 → 29番 → 30番 → 31番 → 32番  

13.8kmの道程



引野村については「(福山志料. 上 巻之十三 深津郡 明治43年)」を参照



字 長崎







山陽陶器所有者の屋敷跡

北へ100m程上った所に長崎窯跡がある

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.2)」を参照

https://goo.gl/maps/NziyBYFkuuB2









千手観世音菩薩像

「四番 まきを寺 施主 ◯◯◯◯」

引野西国4番 槇尾山 施福寺 [まきおさん せふくじ] “槇尾寺” (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「深山路(みやまじ)や ひばら松原 わけ行けば 槇の尾寺に 駒ぞいさめる」

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.2)」を参照

https://goo.gl/maps/hsWbnMd5Ynx

車道を北西へ235m進む

----------------------------------------------------------------------------------

字 徳山






皿山集会所




皿山のうつり変わり




自然石地神

「地神」

皿山集会所の向かって右にある

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.3)」を参照

https://goo.gl/maps/fXTrW4sadRp

車道を西へ317m進む

----------------------------------------------------------------------------------





皿山川










如意輪観世音菩薩輪王坐象

「一番」
「◯◯ 徳◯ ◯◯」

引野西国1番 那智山 青岸渡寺 [なちさん せいがんとじ] “那智山寺” (如意輪)
 『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
 「補陀洛や 岸うつ波は 三熊野の 那智のお山に ひびく滝津瀬」

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.3)」を参照

https://goo.gl/maps/EVUTTJqXHjp





観音の由来の石碑

「観音の由来」
「安永の初年(1855年) 村の有志が寄附を集めて三十三躰
の観音像を彫み*祠を建て村内に配置し引野
西国と称す 参拝者列を為すに及び福山藩寺社
奉行は一揆を恐れて石像の撤去を命ず 像は
医王寺西壁に假寓の後明治三十三年(1900年)再*祀せる
も荒廢す 本会は理想郷土の建設を望み之が
復活を図るに郷民呼応年と共に拜者益々多し
  昭和五十五年(1980年)三月 引野老人会建之   」

「あんえいの 昔をしのぶ かんぜおん
 いわれきざみて よゝにつたへん」

車道を北西へ152m、西へ837m進む


----------------------------------------------------------------------------------




十字路を右折





川沿いの道を北北東へ108m進む




千手観世音菩薩立像

「◯◯◯◯ 三番」

引野西国3番 風猛山 粉河寺 [ふうもうざん こかわでら] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「父母(ちちはは)の 恵みも深き 粉河寺 ほとけの誓ひ 頼母(たのも)しの身や」

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.4)」を参照

https://goo.gl/maps/HHueX8Lws7C2




北西へ34m進み、左折して西へ108m進む


----------------------------------------------------------------------------------




丁字路を右折




北へ10m上って左折




石碑

「西弥陀八幡宮 岡荒神社
大化元乙巳八?月十五日
塩崎大明神 西荒神社
 慶安元戊子九?月◯◯」
「深津村庄屋先?祖神也藤井孫?右ヱ門◯」

大化元年(645年)は八幡神社創立の年(異説あり)
慶安元年(1648年は水野勝成公により塩崎大明神の社が建立された年?

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.5)」には「塩崎さま」と記されている


「(福山志料. 上 巻之十二 深津郡 明治43年)」に「鹽崎大明神 オノ道(尾道)ニアリ
 祭神三坐表筒男命中筒男命底筒男命(※住吉三神) 六郡志に新涯の塘たひたひ崩れしを
此神に祈りて後恙なきゆへ創立あり 宗休侯の時なりと云」とある


備後叢書 第2巻(備陽六郡志 外篇 深津郡之一 深津村 昭和3-10年)」に
「當村に石井六朗兵衛といへる農夫八十六歳にて延享(1744-1748年)の末に
身まかり侍り。若年*ゟ(より)日々の事を筆記し、*又古來の事を
きゝつたへける事をは記置ける由聞及て、借受寫記ス。        
木之端新田、寛永十八年(1641年)成就す。此時迄蛙岩壹丁四方程有之候處、段々打碎、
纔(わずかに)三間四方程殘有之。正保四(1647年)甲申之秋、宗休公汐崎へ御越御遊覽被成、
此所を新涯に被仰付候處に、土手を如何様に築候而も忽に切レ候付、*既(既)に
相止可申由被り仰出。此時の庄屋藤井庄五郎、宗休公へ申上候は、當濱邊に
汐崎大明神と申て纔の社御座候、本地は不動(不動明王)にて御座候、是へ御*祈願を可被籠哉と
申候へ八(は)、御參詣被遊御*祈誓有けれ八(は)、則土手堅り新涯成就仕、
社御建立ニ而、神田五反御寄附被、別當當村光明院へ御*墨(墨)付被下置候。」と記されている

宗休公=水野勝成公

備後叢書 第2巻(備陽六郡志 外篇 深津郡之一 深津村 昭和3-10年)」に
「小社九ヶ所 荒神壹社 加治屋谷 同壹社 西町の入口 同壹社 八幡峠、
古八幡の此所にありしとそ 松四五本生て有。 同壹社 綱木に有、
明見と同社也 同(荒神)壹社岡長尾寺の後なり、壹尺四方ほとなる小社なり。
長尾寺の*住僧(住僧)宥永法印、晩涼に被出けるに、蔀山の下より
一身八頭にして長壹丈計なる蛇來りて件の祠倉の内へ入けるとそ。(以下略)」とある

※上記文中の「神」の字は旧字の*神、同じく「社」の字は旧字の*社

長尾寺(真言宗大覚寺派 東深津町7丁目13-1)の後ろ(北)にある岡荒神社は現 東荒神社か?

https://goo.gl/maps/sxs8SuBwYxz


東手城町2丁目11にある塩崎神社の石碑は延宝5年(1677年)に建立

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.7)」、「引野・長浜の歴史と文化財(p.13)」を参照

https://goo.gl/maps/TthskCNFJM12


75m進んで右折


----------------------------------------------------------------------------------




福山市消防団引野分団第四班器具庫と火の見櫓の後ろ







自然石地神

「*地神社(地神社)」




十一面観世音菩薩立像

「二番」
「施主 ◯◯◯◯ ◯◯◯◯」

引野西国2番 紀三井山 金剛宝寺 [きみいさん こんごうほうじ] “紀三井寺” (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「古郷を はるばるここに 紀三井寺(きみいでら) 花の都も 近くなるらん」

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.5)」を参照

https://goo.gl/maps/HHExxZAzBKp




手水鉢




三釼明神

「三釼明神 明治廿三年(あるいは丗三年)一月」




旗立石





西へ14m進み、右折して車道を西北西へ30m進む


----------------------------------------------------------------------------------



右折して北西へ68m進む




海抜2.7m




沖浦大師堂

本尊は弘法大師。創建は安政年間(1855-1860年)頃。
沖浦から出る船で四国遍路へ赴く人達の待合・宿泊所として使われていた。

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.6)」、「引野・長浜の歴史と文化財(p.11)」を参照

『南無大師遍照金剛』

https://goo.gl/maps/kxevq8cNneL2




鰐口









六地蔵尊

『南無地蔵大菩薩』『おん かかかび さんまえい そわか』




痩身の地蔵菩薩立像

大師堂前から西へ63m進む


----------------------------------------------------------------------------------










千手観世音菩薩坐像

「五番 ◯◯◯」

引野西国5番 紫雲山 葛井寺 [しうんざん ふじいでら] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「まいるより 頼みをかくる 葛井寺 花のうてなに 紫の雲」

https://goo.gl/maps/J8LbBzvfQBC2

西へ25m進み、右折して車道を西北西へ128m進み、バス停(引野口)がある十字路を右折


----------------------------------------------------------------------------------




北東へ125m、北へ135m進み、丁字路を右折し、東へ30m進む







観音堂

昭和35年(1960年)11月17日再建

観音堂再建寄附者芳名録(34人)あり




千手観世音菩薩坐像(向かって左)

引野西国6番 壺阪山 南法華寺 [つぼさかさん みなみほっけじ] “壺阪寺” (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「岩をたて 水をたたえて 壺阪の 庭の砂(いさご)も 浄土なるらん」

https://goo.gl/maps/7Mc7MsVZUML2




十一面観世音菩薩立像(同右)

引野西国8番 豊山 長谷寺 [ぶさん はせでら] (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「いくたびも 参る心は 初瀬寺(はつせでら) 山もちかひも 深き谷川」

東へ7m上り、丁字路を左折


----------------------------------------------------------------------------------




北へ20m上って十字路を右折




長浜小学校への道を北東へ78m上って左折し、墓地への参道を西へ32m上る。
つきあたりを右折して北へ37m上る。











小社

三寶荒神社・金刀比羅宮・稲荷神社を合祀

https://goo.gl/maps/X4tRkSk81yr




自然石地神

「地神」

北へ8m進んで右折し、東北東へ27m進む

----------------------------------------------------------------------------------




聖観世音菩薩立像

『南無大慈大悲観世音菩薩』『おん あろりきゃ そわか』

https://goo.gl/maps/91tv5s5TqTw

北東へ25m進む




六地蔵尊

『南無地蔵大菩薩』『おん かかかび さんまえい そわか』

https://goo.gl/maps/1zGeHhZKsyv

丁字路を左折し、長浜小学校のプールの横の細道を北へ43m進む

----------------------------------------------------------------------------------



三叉路を左折し、西へ45m下る










小社

祭神未確認

https://goo.gl/maps/WRYJ6m5rKv52

西へ66m下る

----------------------------------------------------------------------------------








自然石地神

「地神」

https://goo.gl/maps/ZfExg5zqUpD2

西へ10m下る







観音様奉納者芳名録あり




如意輪観世音菩薩輪王坐像(向かって左)

引野西国7番 東光山 岡寺 龍蓋寺 [とうこうざん おかでら りゅうがいじ] (如意輪)
 『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
 「けさ見れば 露(つゆ)岡寺の 庭の苔 さながら瑠璃の 光なりけり」


三面不空羂索観世音菩薩坐像(同右)

引野西国9番 興福寺 南円堂 [こうふくじ なんえんどう] (不空羂索)
 『おん あぼきゃ びじゃしゃ うん はった』
 「春の日は 南円堂に かがやきて 三笠の山に 晴るるうすぐも」

https://goo.gl/maps/ZdWjM4huJMt




7番9番札所から西へ15m下り、つきあたりの丁字路を右折して北へ68m進む。
十字路を左折して西へ27m進み、車道を北へ176m進む。
ゴミステーションがある十字路を右折して東へ57m進み、細道を東へ20m進む。

----------------------------------------------------------------------------------




千手観世音菩薩立像

引野西国10番 明星山 三室戸寺 [みょうじょうざん みむろとじ] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「夜もすがら 月を三室戸 わけゆけば 宇治の川瀬に 立つは白波」

東手城町4丁目にある。手前に井戸あり。

向かって右にあるのは自然石地神

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.12)」を参照

https://goo.gl/maps/R3MzUQPgHio



引野西国11番 深雪山 上醍醐寺 [みゆきやま かみだいごじ] (准胝)
 『のうぼ さったなん さんみゃくさんぼだ くちなん たにやた おん しゃれい しゅれい そんでい そわか』
 「逆縁も もらさで救ふ 願なれば 准胝堂は 頼母しきかな」

https://goo.gl/maps/Eicn4qjGZHo



引野西国12番 岩間山 正法寺 [いわまざん しょうほうじ] “岩間寺” (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「水上(みなかみ)は いづくなるらん 岩間寺(いわまでら) 岸うつ波は 松風の音」

https://goo.gl/maps/1PafgV2xgeL2



引野西国13番 石光山 石山寺 [せっこうざん いしやまでら] (如意輪)
 『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
 「後(のち)の世を 願ふ心は かろくとも 仏の誓ひ おもき石山」

https://goo.gl/maps/b2Z9FsmTBmG2


引野西国14番 長等山 園城寺 [ながらさん おんじょうじ] “三井寺” (如意輪)
 『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
 「いで入るや 波間の月は 三井寺(みいでら)の 鐘のひびきに あくる湖」

https://goo.gl/maps/UL9AbA2oftF2


引野西国15番 新那智山 観音寺 [しんなちさん かんのんじ] “今熊野観音寺” (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「昔より 立つともしらぬ 今熊野(いまぐまの) 仏の誓ひ あらたなりけり」

https://goo.gl/maps/v3rW88PqiGL2


引野西国16番 音羽山 清水寺 [おとわさん きよみずでら] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「松風や 音羽(おとわ)の滝の 清水(きよみず)を むすぶ心は 涼しかるらん」

https://goo.gl/maps/hk1qdh7ys4n


引野西国17番 補陀洛山 六波羅蜜寺 [ふだらくさん ろくはらみつじ] (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「重くとも 五つの罪は よもあらじ 六波羅堂(ろくはらどう)へ 参る身なれば」

https://goo.gl/maps/TiyzF1HeefC2


引野西国18番 紫雲山 頂法寺 六角堂 [しうんざん ちょうほうじ ろっかくどう] (如意輪)
 『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
 「わが思ふ 心のうちは 六つの角 ただ円かれと 祈るなりけり」

https://goo.gl/maps/aUi7PHJVmEu


引野西国19番 霊ゆう山 行願寺 革堂 [れいゆうざん ぎょうがんじ こうどう] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「花を見て いまは望みも 革堂の 庭の千草も 盛りなるらん」

https://goo.gl/maps/LtA4Zoj9pwM2


引野西国20番 西山 善峯寺 [にしやま よしみねでら] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「野をもすぎ 山路に向ふ 雨のそら 善峯よりも 晴るる夕立」

https://goo.gl/maps/gnk6KTqtxTw


引野西国21番 菩提山 穴太寺 [ぼだいさん あなおうじ] (聖観世音)
 『おん あろりきゃ そわか』
 「かかる世に 生(むま)れあふ身の あな憂(う)やと 思はで頼め 十声一声(とこえひとこえ)」

https://goo.gl/maps/71VRepqP1vP2


引野西国22番 補陀洛山 総持寺 [ふだらくさん そうじじ] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「おしなべて おいもわかきも 総持寺の 仏の誓ひ 頼まぬはなし」

https://goo.gl/maps/FMJXZ5F8iss


引野西国23番 応頂山 勝尾寺 [おうちょうざん かつおうじ] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「重くとも 罪にはのりの 勝尾寺(かちおでら) 仏を頼む 身こそやすけれ」

https://goo.gl/maps/3TvUtz3ANM72


引野西国24番 紫雲山 中山寺 [しうんざん なかやまでら] (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「野をもすぎ 里をもゆきて 中山の 寺へ参るは 後の世のため」

https://goo.gl/maps/vY5zvdiRRS42


引野西国25番 御嶽山 清水寺 [みたけさん きよみずでら] (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「あはれみや 普(あまね)き門(かど)の 品々に なにをかなみの ここに清水」

https://goo.gl/maps/eHRaFcfeEzs


引野西国26番 法華山 一乗寺 [ほっけさん いちじょうじ] (聖観世音)
 『おん あろりきゃ そわか』
 「春は花 夏は橘(たちばな) 秋は菊 いつも妙なる 法(のり)の華山(はなやま)」

https://goo.gl/maps/N5c4jR9aPZD2


引野西国27番 書寫山 圓教寺 [しょしゃざん えんぎょうじ] (如意輪)
 『おん はんどま しんだ まに じんば ら そわか』
 「はるばると のぼれば書写の 山おろし 松のひびきも 御法(みのり)なるらん」

https://goo.gl/maps/evGrC685bSP2


引野西国28番 成相山 成相寺 [なりあいさん なりあいじ] (聖観世音)
 『おん あろりきゃ そわか』
 「波の音 松のひびきも 成相の 風ふきわたす 天(あま)の橋立」

https://goo.gl/maps/QL2xJBULQHs


引野西国29番 青葉山 松尾寺 [あおばさん まつのおでら] (馬頭)
 『おん あみりとう どはんば うんぱった そわか』
 「そのかみは 幾世(いくよ)経ぬらん 便りをば 千歳をここに 松の尾の寺」

https://goo.gl/maps/vraptkRKuam


引野西国30番 厳金山 宝厳寺 [がんこんざん ほうごんじ] “竹生島” (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「月も日も 波間に浮かぶ 竹生島 舟に宝を 積むここちして」

https://goo.gl/maps/6nzH61sXgYR2


----------------------------------------------------------------------------------




百間土手の西詰にある丁字路

https://goo.gl/maps/xWJg9yDEFX62




百間土手

「引野・長浜の歴史と文化財(pp.14-15)」を参照




丁字路から西へ30m上る




観音堂




千手観世音菩薩立像

「長命寺 三十一番」

引野西国31番 姨綺耶山 長命寺 [いきやさん ちょうめいじ] (千手・十一面・聖観世音)
 『おん ばざら たらま きりく/おん まか きゃろにきゃ そわか/おん あろりきゃ そわか』
 「八千年(やちとせ)や 柳に長き 命寺(いのちでら) 運ぶ歩みの かざしなるらん」

https://goo.gl/maps/1wNYGvvEWcN2




地蔵菩薩立像(向かって左)

『南無地蔵大菩薩』『おん かかかび さんまえい そわか』




牛供養碑?(地蔵菩薩坐像 + 牛?)

西へ80m上る


----------------------------------------------------------------------------------






十字路を右折し、細道を北へ42m上る






十字路

海抜19m

左折して西へ25m進む




本丸跡

梶島山城跡については「引野・長浜の歴史と文化財(pp.15-16)」を参照

https://goo.gl/maps/4kSdV6u6uBx









手水鉢




自然石の燈籠




礎石





自然石地神

「地神」




自然石

祭神未確認





墓地への参道(細道)を西へ40m進む


----------------------------------------------------------------------------------










梶島山観音堂

https://goo.gl/maps/PNAcAak88GN2





萬霊供養塔(地蔵菩薩像)の台座?

「萬靈」




石燈籠の笠




岩竹山普門庵跡の石碑

備後叢書  第2巻(p.37 昭和3-10年)」に「庵壹ヶ所 *神嶋(神嶋)に有。
岩竹山普門庵と云。福山賢忠寺四代學海和尚の開基なり。」とある





本尊は木造観世音菩薩立像

『南無大慈大悲観世音菩薩』







観音堂前から西を望む











観音様

昭和54年(1979年)9月16日建設




礎石




礎石

自然石地神の前(本丸跡地)にある

https://goo.gl/maps/4kSdV6u6uBx







石書大般若理趣分塔

「石書大般若理趣分塔」
「天明六(1786年)丙午仲秋十五日 沙門◯隣?◯」
「願依般若*神力(神力)天下泰平萬民生安
 降伏諸魔摧破諸悪疾證無上菩提」
「施主 加嶌山中」

梶島山(かじしまやま)の異称である梶間山(かじまやま)や
賀島山(かしまやま)ではなく加嶌山(かしまやま)と
刻まれている




地蔵菩薩立像

「(10人の法名)」「享保三戊戌歳(1718年) 九月廿八日◯」

『南無地蔵大菩薩』『おん かかかび さんまえい そわか』




観世音菩薩坐像

「観音寺 三十二番」「施主 太田◯◯」「施主 ◯◯◯◯ ◯◯◯◯」

引野西国32番 繖山 観音正寺 [きぬがさやま かんのんしょうじ] (千手)
 『おん ばざら たらま きりく』
 「あなとうと 導きたまへ 観音寺(かんおんじ) 遠き国より 運ぶ歩みを」

https://goo.gl/maps/mfyeeBrfuRq




地蔵菩薩坐像

梶島山観音堂前から墓地の参道を南へ35m進み、左折して細道を東南東へ40m進んで左折

----------------------------------------------------------------------------------




正一位自在美藤稲荷大明神

https://goo.gl/maps/2khwPRy9AZD2



----------------------------------------------------------------------------------



引野西国33番 谷汲山 華厳寺 [たにぐみさん けごんじ] (十一面)
 『おん まか きゃろにきゃ そわか』
 「万世(よろずよ)の 願ひをここに 納めおく 水は苔より 出(いづ)る谷汲」
 「世を照らす 仏の験(しる)し ありければ まだ灯(ともしび)も 消えぬなりけり」
 「今までは 親と頼みし 笈摺(おいずる)を 脱(ぬぎ)て納むる 美濃(みの)の谷汲」

https://goo.gl/maps/cJJc3UmSJkw


**********************************************************************************


近隣の霊場




地蔵堂(四ツ堂)

東手城町1丁目35、手城大橋(西)交差点の北にある

「一ツ橋中学校区-歴史散歩-(p.8)」、「引野・長浜の歴史と文化財(p.13)」を参照

備後叢書 第2巻(備陽六郡志 外篇 深津郡之一 手城村 昭和3-10年)」に
「四つ堂壹ヶ所 中道に有。福山大念寺の持なり。」とある


https://goo.gl/maps/mYQjRSyQBzx










地蔵堂調査の記録

昭和49年(1974年)1月6日に当地(消防機庫跡地)へ遷座




向かって右から順に

六字名号碑

「南無阿彌陀佛 ◯◯◯◯ 心◯◯◯」

不明の石仏a?

地蔵菩薩坐像b

地蔵菩薩坐像c

お題目碑

「妙法蓮華経」










地蔵菩薩立像e





自然石地神

「地神」

地蔵堂の向かって左にある




石柱

「大正九年(1920年)六月」「堂組青年支部」

他2面は未確認


----------------------------------------------------------------------------------




自然石地神

「地神」

自然石の燈籠

東手城町3丁目の一つ橋公園の南端にある

https://goo.gl/maps/ibT8AEG11EA2



----------------------------------------------------------------------------------

蔵王新四国八十八ヶ所霊場




観音堂(四ツ堂)

蔵王町2丁目 JA福山市蔵王支店の西、火の見櫓の後ろにある

https://goo.gl/maps/gVMA4sy3Bw22




昭和43年(1968年)8月に修理

旧小屋束

「山本◯◯◯◯◯ 山本◯◯◯◯◯」

寄附者芳名録(73名)あり




古い寄附者芳名録2枚(上は大正捨◯年、下は判読困難)には大師堂とある







千手観世音菩薩坐像

「四十三番 豫州 明石寺 施主 庄之助 ◯◯」

新四国43番明石寺 (千手観世音) <>
 源光山 円手院 明石寺 [げんこうざん えんしゅいん めいせきじ]
 『おん ばざら たらま きりく そわか』
 「聞くならく 千手不思議の 誓いには 大盤石(だいばんじゃく)も かろくあげ石」




石殿

弘法大師坐像

「伊予 五十六番 泰山寺」

新四国56番泰山寺 (地蔵) <>
 金輪山 勅王院 泰山寺 [きんりんざん ちょくおういん たいさんじ]
 『おん かかか びさんまえい そわか』
 「みな人の まいりてやがて 泰山寺 来世の引導 たのみおきつつ」

観音堂の前にある







釈迦如来坐像

「いよ ◯十九 浄◯◯」

新四国49番浄土寺 (釈迦) <>
 西林山 三蔵院 浄土寺 [さいりんざん さんぞういん じょうどじ]
 『のうまく さんまんだ ぼだなん ばく』
 「十悪の わが身を捨てず そのままに 浄土の寺へ まいりこそすれ」


画像集.1画像集.2画像集.3画像集.4


 ⇒HOME